錦玉・上南羹
経緯:
- ある日町田を歩いていたら寒天が食べたくなった
- 富澤商店に寒天を買いに行った
- レジ脇で上南粉が半額で売られていたのでついかっとなって買ってきた
- 上南粉の使い方を調べた
- 上南羹でも作ればいいんじゃねぇの? http://hinatan.cool.ne.jp/story/kanten.htm
- 水175ccに粉寒天4gを入れて沸騰させる
- 普段グラニュー糖の備蓄はないので上白糖200gで代用する。水よりも砂糖の方が多いぜまじですか。
- おー溶けた溶けた。まぜながら少し熱する。
- 水飴も備蓄がないので省略。いいのかこんなんで。
- ここで少量を鍋から器に移し自然に冷まし始める。→錦玉
- 再び火にかけ上南粉投入。おー白くなった、いい米のにおいがする、幸せ。
- 熱する加減が分からなかったので、少しまぜて熱した後に半分くらいを鍋から器に移す。→第一次上南羹
- その後まぜながらしばらく熱し、器に移す。→第二次上南羹
- しばらーく放置して冷やす。
- なかなか冷めないwwwウチワであおいだりする
- だいたい冷めたので冷蔵庫に投入
- 冷えてから器から出す。
- 今ここ
で、できたものが画像。
左の透明なのが錦玉、右のが第一次上南羹。奥のは第二次上南羹なのだが、上南粉を入れた後熱しすぎたのかちょっと違う感じ。
ちなみに私は正しい錦玉や上南羹のサンプルを見たことがないので正しく作れたかは不明です。
明日食べよう。