ガーリッシュナンバーとの出会い

この記事はひとりガーリッシュナンバーアドベントカレンダー49日目の記事です。

ガーリッシュナンバーは2016年Q4のアニメの中でも最高だと個人的には思うのですが、今日はガーリッシュナンバーとの出会いと最初の数日間について述べたいと思う。

きっかけ

最初にガーリッシュナンバーというアニメの存在を知ったのは、SIG2D 2016の記事の著者に Chitose Karasuma という名前があったことによる。
最初、これはかの神アニメギャラクシーエンジェルの中でもひときわかわいい(私調べ)キャラである烏丸ちとせ様か、ついに烏丸ちとせの時代が来たかと思ったが、どうも違うらしい。これはどうやら烏丸千歳(ちーさま)という別のキャラらしい。

アニメ11話まで

このアニメは完全にノーマークで録画もしていなかったため、「ちーさまはクズ」という事前情報だけでニコニコ動画での振り返り放送で11話まで見た。
ちーさまはクズ、って聞いてたけどなんかめっちゃいい子なんですけど、めっちゃいい子なんですけど、とか思いながら普通に見てた。

アニメ11話次回予告

ちーさまのぱんつ! ちーさまのぱんつ! ちーさまのぱんつ! ちーさまのぱんつ! ちーさまのぱんつ!

11話次回予告(=12話)におけるちーさまのぱんつシーンは少なくとも最近15年間でのベストぱんつアニメであると断言しよう!
ということでここから数日間私はslack上で「ちーさまのぱんつ!」という文字列を連呼するbotになっていた。

録画もしてないし、これは円盤買わねば。

コミック版

その勢いでコミック版をKindleで買う。
ちーさまがガハハしている新人声優から、一緒の部屋に住んでるなんかかわいいいきもの的なものにクラスチェンジした。
そして2巻26ページ3コマ目がクリティカルだった。これはヤバイ級の何かですよ! この詳細については後日書く。

アニメ(二巡目+最終回)

ちーさまかわいい。

だいたいこのあたりまでが正月休みで、休み明けには「仕事始めだオラァ!」「悟浄くん、わたしすごくない?」「なんか聞いてた話と違うんですけど!」「おなかすいたー、悟浄くん何か作ってー」「あれ、これバグじゃない? ねーねー悟浄くん、これやばくない???wwwww」「コミットしちゃいましょう!気軽に!!」
「まーたビルドを壊してしまったか、ガハハ!」とか脳内でしゃべりだすちーさまが実装された。

次回からは各論その他です。